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2026.03.12|

コラボレーション

セミナー

千葉県科学スポーツ講座での講演

2026年2月28日、千葉県総合スポーツセンターにて開催された講座で講師を務めさせていただきました。

今回のテーマは
「育成年代のパフォーマンスを高める指導」

当日は20代から70代まで幅広い年代の方々が参加され、
職業もトレーナー、学校教員、公務員、看護師、インストラクター、会社員など様々でした。

また競技種目も非常に多岐にわたり

  • 弓道

  • 陸上競技

  • レスリング

  • 卓球

  • ソフトボール

  • 柔道

  • 自転車競技

  • 体操

  • カヌー

  • トライアスロン

  • 野球

など、武道から屋内競技、屋外競技まで多様なスポーツに関わる指導者の方々が参加される講座となりました。

このように競技や立場が異なる方々が参加される中で、講義と実技を通して多くの共感をいただき、非常に高い満足度を得ることができました。

これは私自身にとっても大きな自信となりました。

そして同時に強く感じたことがあります。

それは

「育成年代に関わる大人たちは、競技や立場が違っても共通の悩みを抱えている」

ということです。

子どもたちのパフォーマンスを高めたい
ケガを防ぎたい
身体の使い方を良くしたい
どのように指導すればよいのか知りたい

このような悩みは、競技の違いを超えて共通していました。

私は理学療法士として25年以上、医療現場やスポーツ現場で多くの選手を見てきました。
またアスレティックトレーナーとしてトップアスリートのリハビリやコンディショニングにも関わってきました。

その中で強く感じていることに

「ケガの多くは、身体の使い方の問題から始まっている」

ということです。

特に育成年代では技術の習得に目が向きがちですが、実際には

・姿勢
・身体の使い方
・動作のクセ
・成長期特有の身体の変化

これらがパフォーマンスやケガに大きく影響しています。

今回の講座では

  • 姿勢・動作の見方

  • 体幹機能を高める身体づくり

  • 成長期に多いスポーツ障害(成長痛)への理解

  • アジリティやコーディネーション能力の考え方

などについて、講義と実技を交えながら解説しました。

スポーツ指導において大切なのは

「技術だけでなく、身体をどう使うかを教えること」

だと感じています。

それはケガを防ぐだけでなく、選手の可能性を広げることにもつながります。

現場で日々子どもたちと向き合っている指導者の皆様が、今回の内容を少しでも明日からの指導に活かしていただけたなら、とても嬉しく思います。

このような貴重な機会をいただいた
千葉県総合スポーツセンター様、千葉県スポーツ協会様に心より感謝申し上げます。



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