Knee Inはどこまで改善するべきか
弊社契約施設である上土整形外科スポーツクリニック、鍋島整形外科、南洲会勝浦/長生クリニック、また千葉メディカル病院の5施設における合同勉強会(主催:鍋島整形外科)が開催されました。
また、総合ディスカッション「我々はKnee Inはどこまで改善するべきか」の座長をさせていただきました。非常に広範囲にわたる論点をまとめることは難しかったですが、
個人的には大変参考になる話を多く聞かせていただきました。
様々な論点が出てきましたが、
やはり最終的には「評価」「優先順位」がキーワードであったように思います。
論点の一部
●外反角度を直すことが果たしてよいのか?でもパフォーマンスに直結するのか?
●バーティカルDropjumpの評価開始時期と診方は?
●KneeInの何をもって問題とするか?