Will/Can/Must 学生たちへのエール
医療法人社団南洲会主催である2022年インターンシップアカデミー。
昨日は今年度の最終回として
「膝関節疾患のアスレティックリハビリテーション」と題して段階的なリハビリの組み方など評価・治療・復帰までへの注意点を話させていただきました。
また、最後には半年間を通じて参加してくれた学生たちにエールを送らせてもらいました。
理学療法士といえど、働き方が多様になってきている現在。
不透明な時代だからこそWill/Can/Mustをどのように重ねていくかは改めて考えなくてはならないのかと思います。
社会人になれば、悩むタイミングが日々訪れると思います。
その時にフレームワークの一つとして壁を乗り越える手段となってくれればと思います。