昨年度からフューチャーフロンティア様の健康経営の一環として、従業員の皆さまを様々な角度からサポートしております。

少子化問題に対しては各方面でいろいろな取り組みがされております。
その中でも共働きしながらでも安心して働ける社会の実現が求められ、そこに直結するのが
保育士の労働環境の改善。保育士人材不足解消。これらが急務となっております。
我々も昨年4月からフューチャーフロンティア様のご賛同、ご協力をいただきながら労働環境の改善、人材不足の解消につながるような様々な取り組みを開始し、少しずつですが結果が出てきております。

2年目を迎え、サポートトレーナーも増員し、間接的ではありますが少子化問題に貢献していきたいと考えております。

㈱フューチャーフロンティアのHP　⇒⇒⇒　https://www.futurefrontiers.co.jp/wellness/

～提案書の一部抜粋～
昨今において、社会生活の中で“心身ともに健康である”と感じる人はどのくらいいるでしょうか。厚生労働白書によれば、「幸福感を判断するのに重視した事項は何か？」という質問に対して、「健康であること」と答えた人が54%と最も高い割合だったそうです。つまり幸福度＝健康度といえるのかもしれません。
身体のどこかに痛みを抱えながら、疲労困憊でうつむく保育スタッフに対して、励ます言葉を掛けることができても、パワーをもらえることはありません。逆にいつも明るく前向きに過ごしている人の周りには、自然と子供や大人が集まり、活気が溢れているのではないでしょうか。心身ともに健康な状態であることは、自分自身だけでなく、周りに与える幸福度にも影響を与えていると思います。
現代のストレス社会を乗り越えるためには、個人、組織、地域全体が「健康」であり続けることはとても重要なのかもしれません。
貴社の従業員の皆さまが「健康」であり続け、更に活気に溢れ、また更に子供たちに元気を与えられるようになればと願っております。